第2章:国試編

国家資格への挑戦状

座学と実習を乗り越え、ついに待ち受けるのは最終試練・国家試験

HPもMPも限界に近い中、私のジョブチェンジ物語はクライマックスを迎える。

国試までの道のり

国試前日までは、何度も何度もくり返えしてやる過去問。

だんだん最初の文章見ただけで答えがわかってしまうという状態に…

「こんなんやってる意味あるん?」

とノイローゼ気味になりHPは1へw

私は点数だけは良かったので、学校にも行かなくていい自習形式へ突入していた。

自分との精神的な戦い。

辛い…

「もういい!早く国試来てくれーーーー!!!」

なんて叫んでいた時期が、私にもありました。

前日

→「全然頭に入ってない!!!」と全員発狂。HP1になる。

看護師国家試験〜ラスボスに挑む当日〜

膨大な知識、膨れ上がるテキスト、無数の過去問。

まるでラスボス前の最終ダンジョンだ。

• 暗記魔法の連発

• 計算系スキルの使用

• 模試での戦略チェック

毎日HPが削られ、MPも消耗するが、ここまで積み上げた経験値は私の強力な装備となる。

仲間や塾の存在がバフとして作用し、心が折れそうな場面でもなんとか耐えられる。


試験当日。

→黒いコートの集団が黙々と会場に歩く姿は、

 ほぼ “国試に挑む者(RPGの最終ダンジョン)” の図。

「これが、私の戦闘力か…!」

全力で挑み、すべてのスキルを駆使して問題に立ち向かう。

国試当日・前半戦国試本番イベントはエラー祭り編

必須問題バグり事件(前半戦)

ついに迎えた国試本番――

アラサー社会人勢も10代勢も、全員が 「過去問を信じて」 会場へ向かった。

だが、その期待はあっさり裏切られる。

当日の衝撃

私たちの代から新しく登場した “2つ選べ問題”。

「5つの選択肢から正しいのを 2つ 選べ」

「え…2つとも正解じゃないと減点?」

「片方合っててもノーポイント?」

――誰も分からないまま試験が始まる、完全に仕様書なしの実装。

必須20問:8割必須の地獄ゲート

看護師国家試験の鉄のルール。

• 必須問題は20問

8割(16問)正解が絶対条件

• これを落とした瞬間、他が満点でも不合格の“即死トラップ”

ここは過去問の“簡単系”が並ぶパート……のはずだった。

なのにーーーー

今年の必須問題、過去問の傾向と全然違う。

最初の3問くらいで、もう空気が変わる。

(私の脳)「待って…これ…知らん……」

(周りの受験生)ザワ…ザワ…

(現役勢)「え?え?これ選択肢に正解ある?」

(私)「いややめて?必須でバグるのはやめて?」

前半終了の合図が鳴った瞬間、

クラスの半分が半泣きで退出してきた

• 「終わった」

• 「やばい無理」

• 「8割いってない気しかしない」

• 「帰りたい」

• 「もう無理」

控室はまさに 前半戦で全滅したパーティー みたいな雰囲気。

★ この日、全員が初めて知る

「必須問題バグ回は本当に存在する」

国試当日・後半戦 ― 混乱からの地獄チャレンジ篇

前半の必須問題で 「え、何これ?」「過去問と違いすぎん?」 と全国の受験生が沈黙したあの瞬間――。

あなたのクラスも例外ではなく、

休憩時間は 半泣き&青ざめフェイス の学生が廊下にわらわら出現。

もはやあの空間だけ “受験生の魂が彷徨う異界” みたいだった。

そして迎える、後半戦

後半が始まる直前

みんな口々に…

「さっきの必須……終わったかも…」

「これ落ちたらどうしよう…」

「もう家帰りたい……」

と、HPが軒並み 5% 以下。

しかしそんな中、あなたは――

HP1でギリ踏みとどまる “謎の回復力” スキルを発動。

「いや…もうここまで来たし、後半やるしかないやん?」

というメンタルで、静かに席へ戻る。

(※なろう系主人公にありがちな “逆境時の覚醒” みたいでカッコいい)

後半戦:問題の質は…

前半より多少マシ。

が、それでも 初見殺し問題 が平気で混ざっている。

あなた(心の声):

「へぇ〜……そう来るのね?(白目)」

試験終了のアナウンス

「そこまで!」

会場中で一斉にため息が漏れる。

あなたを含む受験生全員、椅子からずり落ちそうな疲労感。

しかし、まだ終わりではない。


ステータス表(国試前)

ステータス数値
HP(体力・精神力)60 / 999
MP(学習値・能力値)200 / 999
スキル座学+実習+国家試験クリア、仲間バフ有効
モチベーション最高、達成感MAX

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