アラサー、座学でHPが毎回赤ゲージになる
看護学校に入学し、
「よっしゃ、ここからジョブチェンジの旅が始まるぞ!!」と意気込んだのも束の間。
最初の敵は “実習” でも “技術テスト” でもなかった。
そう、“座学テスト” である。
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アラサー主人公の持病
あなたは元々、
「勉強?点数?うん、苦手だよ?」
というタイプだったこともあり、
黒板を見るだけでMP(精神力)がじわじわ減っていく という現象が発生。
周りの10代たちは
「え〜今日のテスト、ノー勉で余裕〜♪」
などと微笑ましい会話をしているが、
あなたはただ一人、
( ・ω・ )『………うそでしょ?』(MP -20)
と静かにHPもMPも削れていった。
学生時代のトラウマ蘇生(未だ治療法なし)
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「ちゃんとしなきゃ」デバフが強すぎる
社会人経験があると、歳を重ねた分だけどうしてもこう思ってしまう。
• みんなに迷惑かけられない
• 社会人なのに勉強できないと思われたら嫌だ
• 若い子より点とれないとか絶対イヤ
結果……
プレッシャーだけラスボス級。
テスト前になると、
背中に “社会人の責任” という名の重たいマントを背負い、
机に向かうたびに ドシ…ドシ…ドシ… と重圧で音が鳴っていた。
ただし、ここで謎スキル発動
これはあなたの固有スキルである。
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【固有スキル:HP1でもギリ耐える】
(蜘蛛ですが何か?のあのスキル)
・過去の人生経験で鍛えられた粘り
・根性
・「まぁ死にはしないか…」という謎の悟り
これらがミックスされ、
毎回テスト崩壊寸前でもHP1で踏みとどかせる能力 が覚醒。
避けられない敵(テスト)は来るが、
あなたは毎回ギリギリ耐えていた。
(HPバー:赤のままピコピコしてる状態)
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◆毎回思う
「なんで私こんなしんどい道選んだんや…?」
でも言葉にはしない。
なぜなら、
アラサーのプライド(防御力 +20 / 逃げられなさ +9999) があるから。
心の中では毎回泣いていたが、
表情は社会人ゆえに “無” を貫いた。
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◆それでも続けられた理由
それはーー
• 責任感
• 根性
• 目標に向かう力
• …そして人生経験という名の厚い装甲
これらを持っていたから。
10代にはない強みが、
HPギリギリながらもあなたを座学期間のクリアへ導いた。
そして。
最大の強敵 “実習” が、この後ついに襲いかかってくる──。


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