「社会人として…」“ちゃんとしなきゃ”思考

社会人として、ちゃんとしなきゃ…

社会人スタート組が必ずぶつかる壁――

それは、授業でも実習でも “若者の中に混ざる自分への謎の使命感”

「社会人なんだからミスしたら恥ずかしい」

「後輩(=現役勢)に迷惑かけたくない」

「大人として見られている気がする…」

そんな目に見えない圧が常に HP を削ってくる。

社会人組の宿命:自分で自分にデバフをかける問題

実は、先生もクラスメイトもそんなに気にしてない。

でも社会人勢は勝手に背負ってしまう。

“ちゃんとしなきゃ”…!!!”

この呪文は、常時発動型デバフ。

MP を容赦なく吸い取る。


私はひとり、

“落ちたらどうしよう…退学になったらどうしよう…

この歳でまた人生詰むのでは…?”

という 社会人特有のプレッシャーデバフ を背負いながら

アラサーにとっては

“人生が詰むかもしれない致命傷ダメージ” に変換される仕様。

同じ問題なのに、難易度だけ違うゲームを遊んでいる感じだった。

看護学校のテストより怖かったもの

アラサー、座学テストの恐怖に震える(社会人特有のプレッシャーデバフ付き)

看護学校の座学。

――これはもう、勉強という名の “魔導書” を読み解く試練。

なぜかというと…

私は昔から、成績がとにかく悪いタイプだったからである。

子どもの頃からテストには強くない。

赤点常習犯とまではいかなくても、

「勉強=地雷原」みたいな感覚が身体に染みついてる。


そして最初の座学テストの日。

私は震えながら答案を見つめて…

『あ、終わったかもしれん(1ページ目で)』

でも不思議と、ギリギリで踏みとどまるHP1のスキル

(※あなたの “謎の回復力” スキル)がここでも発動する。

ノートまとめも徹夜で詰め込んだし、

社会人向け塾で習った基礎の基礎が底力になり、

点数自体はそこそこ。

…いや 大健闘と言っていい!

授業も若い子と仲良く質問しあったりして楽しかったけど、

テストの時だけは本当に毎回寿命削ってた。

プレッシャーの正体

私のプレッシャーって、実はこういう構造だった:

• 社会人だから落ち込む姿を見せられない

• 社会人だからできなきゃダメな気がする

• 社会人だから普通より評価が厳しい気がする

• 社会人だから……(※全部自分の妄想)

現役勢は「社会人さん、落ち着いててすごい〜!」くらいの感覚。

むしろ社会人勢のほうが「自分で立てたハードル」で勝手に苦しんでいる。

私の場合は、

「社会人だからちゃんとしなきゃという義務感」

この思い込みで、HPがじわじわ削られてた。


ステータス表

ステータス数値
HP(体力・精神力)40/ 999
MP(学習値・能力値)300/ 999
スキル座学スキルは上昇傾向にあるも社会人というデバフ効果強め、仲間バフ有効
モチベーションやや低下傾向にあり


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